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当wikiは、『普段の授業がわからない人』~『もっと高度な内容を学びたい』といったような方のためにおすすめの参考書、問題集などを難易度分けをして紹介をしています。

参考書選び

最近の本屋さんでは、とてもたくさんの参考書や問題集があります。その中から自分に合ったものを選ぶのは至難の業です。

しかし、少し工夫をすることで自分に合った参考書、問題集を探すことができます。大切なのは参考書なら2~3分野目を通す、問題集ならその場で問題を頭で解いてみるということをすると、本当に自分に合ったものかを見極めることができます。

参考書の使い方

参考書は問題の解き方や工夫するところが詳細に載っています。また、考え方を身近なものなどイメージしやすいものにしてくれるものがあります。

勉強するときに大切なのは学びたいという意欲です。これさえあれば1日何時間でも何日続けてても飽きはしません。しかしいきなりこの意欲を身につけるのは大変なもので、最初のうちは興味を持つことすらできないと思います。だからこそ参考書が必要なのです。


参考書、問題集は何冊持っているべきか、どんな本を買えばいいのか、高校生の間ではこんな疑問が飛び交っていると思います。勉強したいと思う参考書、これは良い!と思う参考書持っておいて損はないでしょう。よく参考書と問題集1冊ずつあればそれでよくて、それを何回もやりこなせばいいという先生がいますが、それでは偏った勉強しかできず実際での応用力は身につかないので、1冊をマスターしたら次の参考書を使うようにしましょう。

※参考書は自身の学力に合ったものを選ばないとあまり意味がありません。当wikiでは難易度ごとに参考書、問題集を紹介いたしておりますので、参考にしてみてください。

  • 最終更新:2014-04-17 00:18:56

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